松江市議会 2022-09-07 09月07日-01号
加えて、市債については、玉湯学園の校舎や南学校給食センターの整備が終了したことなどにより、16.3%の減となり、国庫支出金については、特別定額給付金に係る国庫補助金の減少などにより、37.9%の減収、県支出金については、商業・サービス業感染症対応支援事業に係る補助金の減少などにより、9.6%の減収となりました。 一方、歳出総額は、前年度に比べ13.8%の減となっております。
加えて、市債については、玉湯学園の校舎や南学校給食センターの整備が終了したことなどにより、16.3%の減となり、国庫支出金については、特別定額給付金に係る国庫補助金の減少などにより、37.9%の減収、県支出金については、商業・サービス業感染症対応支援事業に係る補助金の減少などにより、9.6%の減収となりました。 一方、歳出総額は、前年度に比べ13.8%の減となっております。
そのような状況の中で、令和2年度のコロナ禍での事業者への支援策といたしましては、江津市新型コロナウイルス感染症対策資金信用保証料補助金、江津市中小企業等持続化応援金(第1弾)、江津市商業・サービス業感染症対応支援事業費補助金、感染症予防対策助言事業、感染症対策取組店PR事業、江津市プレミアム付飲食券を実施、総額で2億1,000万円余の支援を実施しております。
事業者向けといたしましては、中小企業等持続化応援金、商業・サービス業感染症対応支援事業費補助金、江津市プレミアム付飲食券事業などを実施しております。
あわせて、国の経済対策に呼応した特別定額給付金給付事業や、地域の事業者を支援するための商業・サービス業感染症対応支援事業などに加え、市の独自施策として、生活支援給付金や経営支援給付金を支給するなどしたところです。
目の2商工振興費、備考欄、新型コロナ感染症対策費1億7,681万6,189円は、中小企業等持続化応援金や商業・サービス業感染症対応支援事業費補助金などの実績によるものです。 続いて、款の8土木費です。 103、104ページになります。 項の5都市計画費、目の6市街地整備事業、備考欄、都市再生整備計画事業8,588万2,953円は、新庁舎前バス停整備工事や蛭子北道路新設工事などです。
◆30番(森脇勇人) 昨年は保育所、児童クラブ等の従業者への応援協力金、また路線バス事業者を支援する地域公共交通緊急特別事業、中小企業者の感染拡大防止支援のための商業・サービス業感染症対応支援事業など県事業の2分の1を負担するような事例もあり、状況の違う市町村で同じ政策を行うのはいかがなものかと提案いたしました。
例として、新型コロナ感染症対策に係る事業で、保育所や児童クラブの従事者に対する応援協力金支給事業、地域公共交通緊急特別事業、商業・サービス業感染症対応支援事業の拡充や、また県の制度を改正されたために市町村に負担が増加した事業もありました。 島根県が実施する事業であれば、市町村に負担を求めずに実施されるか、負担を求めるならば、市町村にあらかじめ事業のすり合わせが必要と考えています。
その次に、新型コロナワイルス感染症ということで、商業、サービス業というところが非常に大変というところで、新型コロナウイルス感染症予防対策や新しい事業展開への取組を支援する江津市商業・サービス業感染症対応支援事業費補助金というのも実施しております。
その後、緊急事態宣言が解除され、感染状況も徐々に落ち着き始めたこと、また商業・サービス業感染症対応支援事業費補助金の活用などで、各店舗での感染防止対策への取組が充実してきたことなどから、感染防止に積極的に取り組む店舗の紹介に併せ、店舗の感染防止策の取組強化及び掲載店以外の事業者へのさらなる感染防止の啓発を目指して本事業の実施を再検討したところです。
そうした中で、益田市では、市内経済の安定や雇用の維持を目的に、昨年の春には緊急経済応援給付金を739事業所、総額1億4,300万円を支給し、また感染予防対策及び新規事業への取組を支援するため、島根県と連携して商業・サービス業感染症対応支援事業費補助金などの経済支援を緊急事態宣言発出以降、切れ目なく行い、事業者様からは、厳しい経営状況の中、非常に助かった等のお声をいただいており、効果があったと感じております
次に、新型コロナウイルス感染症の防止及び事業継続につきましては、市との協調事業になりますが、商業・サービス業感染症対応支援事業があります。観光産業への支援といたしましては、県内事業者の方が新型コロナウイルス感染症の影響により、開催時期を延期した観光イベントの再開、新規に開催する場合に補助金の支給を受けることができる島根県観光総合支援事業補助金があります。
◎産業経済部長(湯淺淳) 神楽の面工房や小道具など、神楽産業への支援につきましては、新型コロナウイルス感染症対策として申し上げますと、国の持続化給付金、雇用調整助成金、浜田市独自支援として国の支援を補完する中小企業等応援給付金、事業者家賃補助金、さらに島根県と連携して実施しております商業・サービス業感染症対応支援事業を行っております。
初めに、商業、サービス業、感染症対応支援事業について伺います。 この事業は、7月の緊急会議において可決され、7月16日より受付がされています。 事業内容としまして、これは事業継続のため、新型コロナウイルス感染防止対策や新事業展開等に取り組む中小企業者を対象に取組に係る経費を助成するものであります。
○議員(9番 足立 昭二君) 3ページ、商工費の商工振興費3,260万ですか、先ほど説明ありましたけどちょっと初めてなもんですから、少しこの商業・サービス業感染症対応支援事業補助、5月、9月も行われているということですけど、この事業のもう少し具体的なことを教えていただけないでしょうか。以上です。 ○議長(佐藤 隆司君) 嘉本産業観光部長。
9月10日の全体質疑においては、歳入では、交付決定による普通交付税1億8,188万2,000円、令和元年度決算剰余金による繰越金1億4,588万2,000円、また、歳出では、ふるさと応援寄附関連経費2億2,831万7,000円、保育士等応援協力金支援事業954万円、仁多米作付継続支援事業2,689万8,000円、商業・サービス業感染症対応支援事業6,000万円、地方債繰上償還経費3億1,968万3,
次に、9月9日に開催された総務企画分科会では、7款1項2目商工業振興費のうち、商業・サービス業感染症対応支援事業、教養・技能教授業等感染症対応支援事業、中小企業者等事業継続支援給付事業について、委員より、コロナ関係の交付金を充てた3つの事業の補助実績について、多かったのかどうだったのか、どのように分析しているのかとの質問に対し、執行部からは、コロナ禍において、どれぐらいの期間を見て、どれぐらいのことをすると
また、施設における新型コロナウイルス感染症対策の整備について、国、県、市で協調し、対象経費の80%を補助する江津市商業・サービス業感染症対応支援事業補助金も創設し、活用していただいております。 今後とも状況を見ながら、柔軟に対応していきたいと考えております。 ○議長(森脇悦朗) 8番山根議員。
その中では、例えば保育所、それから児童クラブ等の従業者への応援協力金、それから路線バス事業者を支援する地域公共交通緊急特別事業、それから中小企業者の感染拡大防止支援のための商業・サービス業感染症対応支援事業、この3事業がございます。
それから、商業・サービス業感染症対応支援事業によりまして、具体的な感染防止対策に取り組んでいただいておりまして、今後も状況を注視しながら、必要な支援をしていきたいと思っております。 それから、各公営企業の影響等々につきましては、それぞれの管理者のほうからお答えをさせていただきたいと思います。 私のほうからは、外郭団体等につきましての状況でございます。
一般会計は、雲南市・飯南町事務組合負担金(CATV事業)に1億5,600万円、林地崩壊防止事業4,800万円、雲南市・飯南町事務組合負担金(清掃事業)4,400万円、交付金活用道路修繕事業2,700万円、起債道路整備事業2,200万円、農業者緊急支援事業補助金2,100万円、商業・サービス業感染症対応支援事業補助金2,000万円、公共土木災害復旧事業1億2,900万円、農地・農業用施設災害復旧事業1